音楽活動をしている友達がいるが、老人ホーム訪問した時の動画を見せてもらった。
百歳越えのジイサンバアサン相手、もう あまり元気ともいえない感じ、無反応なところで、歌を続けるうちに、あきらかに最初と最後では その人達の反応が変わっている。
ひゃー こういうことなのかー
音楽、芸術の力はすごいなぁ
どこか心の深いところに響いているということなんだと思う。
こういうことは誰もができるということではなくて、この友達は やはり、そういう力、癒しの力がある人、そして、大切なお役目なんだなぁと感じた。
いろいろな役目を担った人達があちこちで活動をしているが、みんなそれぞれ、その人に合ったことをやってるんだよね。それは最初から自分で決めてきているらしい。
だから止めることはできなくて、楽しんでやり続けるんだろうね~
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