2月25日は道真公の旧暦での命日
そうとは知らず 神社へ行く流れとなった。なんだかビックリ~
ちょうどお祭もやっていて、お供えをさせていただく。
2月25日は中隊長殿のお誕生日
なんだかいろいろ繋がっていくなぁ…
去年の今頃、っていうかじわじわ登場したんだっけな。
1月はなかなか日が経たず長く感じたけど、もう2月はあっという間に終わり
今年に入って2ヶ月でこの展開
3月はどうなるのかなー
全ては自分次第。
私がネガになると全て崩れる、ってことらしいから、気を引き締めてブレないようにしないとー
2011年2月23日水曜日
どんどん動いている感じ
友人のハッピーなこと、とはいっても重要なお役目なこと、
ちょっと???なこと、この真意は?と考えさせられること、
これはこういうことに向っている流れなのかな?と思うこと、
なにやら節分を過ぎて、2月半ばからどんどん動き出しているような気がする。
なにがどう、って詳しいことはさっぱりわからないけど、なんとなくそんな感じ。
私も幽霊状態から本来のことをちゃんとしないといけないんだろうな。
でなければ、全く意味不明の無駄ばかり。
しっかり道具になろう
ちょっと???なこと、この真意は?と考えさせられること、
これはこういうことに向っている流れなのかな?と思うこと、
なにやら節分を過ぎて、2月半ばからどんどん動き出しているような気がする。
なにがどう、って詳しいことはさっぱりわからないけど、なんとなくそんな感じ。
私も幽霊状態から本来のことをちゃんとしないといけないんだろうな。
でなければ、全く意味不明の無駄ばかり。
しっかり道具になろう
2011年2月19日土曜日
自分の意思はなく ただ導かれるままに
金曜日は早退して姫と一緒に神社めぐり
姫の夢にでてきたところに行ってみた。
最初行こうと思っていたところを変更して、別のところへ
迷うことなくスルリン~と巡れた。
途中、また新田さんの像を見る流れにっ! これにはさすがにびっくらこ
とても楽しい一日だった。
なにもかもありがたいなぁ
姫の夢にでてきたところに行ってみた。
最初行こうと思っていたところを変更して、別のところへ
迷うことなくスルリン~と巡れた。
途中、また新田さんの像を見る流れにっ! これにはさすがにびっくらこ
とても楽しい一日だった。
なにもかもありがたいなぁ
2011年2月13日日曜日
盛りだくさん
今回も護り導かれた旅となったが、寒さ厳しく苦行のようだった。
ブレるなと言われたとおり、ある意味試練だったのか??
雨は強くなり、さすがに、「これじゃ歩けません!」ってお願いしたっけー
強烈な甲高いラップ音にはビックリ。
体調、心境の変化、動きも観察できたが、もっと注意深く観察する必要があっただろう。
「働け」と言われて 1年以上経ってしまった。
いい加減にしろ、ごらぁ!って感じか??やっべー
って、そんな強制的じゃないんだけどさー
どこまでも深く愛がいっぱいな感じ。だからこそそれに答えなきゃ
そのために来たわけだし。すっかり忘れてしまってるが…
ブレるなと言われたとおり、ある意味試練だったのか??
雨は強くなり、さすがに、「これじゃ歩けません!」ってお願いしたっけー
強烈な甲高いラップ音にはビックリ。
体調、心境の変化、動きも観察できたが、もっと注意深く観察する必要があっただろう。
「働け」と言われて 1年以上経ってしまった。
いい加減にしろ、ごらぁ!って感じか??やっべー
って、そんな強制的じゃないんだけどさー
どこまでも深く愛がいっぱいな感じ。だからこそそれに答えなきゃ
そのために来たわけだし。すっかり忘れてしまってるが…
2011年2月6日日曜日
紡いでいく
今年に入ってから日々いろいろなことがあり、怒涛の展開
一人だったらさっぱりぱりだったろうが、仲間がいてどんどん紡いでいろいろなことが明らかになっていく。
こうやって統合していくってことなのかなー
ちょうどメーテルさんのブログにも己のルーツを知るような記事が書かれていた。
そもそも過去世など信じない、全く意識がない場合や、信じていたとしても過去世を知ることの意味が理解できない場合は、まったくもって意味不明なことだろう。
それはそれで仕方ないし、過去世知ったからなんだ、今を生きなきゃだめだ、地に足が着いてないって思われてもしょうがない話だ。 立ち位置が違うところで話していても通じないのは当たり前、良い悪いの問題ではない。
どんなことがあってもブレるな、とハイヤーは言った。
どんなことがあっても不動心、それが大事なんだよね。
三明六通、とっととゴールの涅槃にたどり着きたいもんだ。
先はまだまだ永いなぁ…
一人だったらさっぱりぱりだったろうが、仲間がいてどんどん紡いでいろいろなことが明らかになっていく。
こうやって統合していくってことなのかなー
ちょうどメーテルさんのブログにも己のルーツを知るような記事が書かれていた。
そもそも過去世など信じない、全く意識がない場合や、信じていたとしても過去世を知ることの意味が理解できない場合は、まったくもって意味不明なことだろう。
それはそれで仕方ないし、過去世知ったからなんだ、今を生きなきゃだめだ、地に足が着いてないって思われてもしょうがない話だ。 立ち位置が違うところで話していても通じないのは当たり前、良い悪いの問題ではない。
どんなことがあってもブレるな、とハイヤーは言った。
どんなことがあっても不動心、それが大事なんだよね。
三明六通、とっととゴールの涅槃にたどり着きたいもんだ。
先はまだまだ永いなぁ…
登録:
投稿 (Atom)