2010年12月12日日曜日

くだらない日々を振り返る

今日はタケルさんにひさしぶりにご挨拶
神明宮と白鷺八幡に行ってみた。最初から決めていなくて、いきあたりばったりで行ったところ
どちらもステキな神社だった~
神明宮の近くの寺付属の幼稚園で催し物をやっていて、なにやらすごい賑わい。
相当な人数だ。
ひゃー みんな小さい頃からこうやって集団でなにかやるって平気なのかぁと改めて驚愕。
私は全く耐えられず、っていうか、なんで自分がしたくもないことをみんなそろってやらなければならないのか大きな疑問を感じていた。
昼寝の時間だとかいわれてみんなで一斉に寝たり、くそおもしろくもない おゆうぎとやらを一緒にやってみたり、なにもかも強制でみんな一緒にやらされる。
もう不思議で謎だらけだったな。今の幼稚園ってそういうことはないのかな?

なぜみんな揃ってやらなければいけないのかがもう謎だらけで、やってることもくだらなくて、私は辞めたわけだが、そうしたら、どうしたんですか?などと家まで様子見にこられちゃったよ。
で、「くだらないから辞めます」って言ったんだけどー
その時のことはよく覚えてる。 彼女、ビックリしてあせってたな。この子どもが何を言ったのかすぐ理解出来なかったんだと思う。 今思うと、混乱させてすんません、って感じ。

その後、小学校でも同じこと、なにもかもくだらなかったなぁ。
みんな楽しくやっているようで、不思議~ っていうか、みんな何も疑問に思わないのだろうか?自分がなにかしたい、あれしたい、これしたいって思わないのかなぁ?自分が何をしたいのかって考えると、あんなところで費やす時間の無駄なこと~
って、まぁ仕方ないんだけどね。まぁどんなところにいても不動心、ってことだったのかな。
自力ではどこにも逃げ出せないわけだから。

そのまま大きくなってしまったわけで、このありさまだ。
静さんの最初のセッションで「しらけないでね」って言われたのが、ホント的得すぎだった。
そして、今年2月には、どうせこうなんだから、ってスクリーンを先送りするのはダメだよーと言われたんだった。 全て沈めてしまえ、と思っているのがバレバレで、それでも民を云々って話になったんだった。


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