2011年10月3日月曜日

なにが起こっているのか知ろうとすること

誰の言うことも鵜呑みにしないで、いろいろな情報を得て自分で考える。
直感でわかると思う。これは正しいな、とか、あぁこれは嘘だなとか
ちゃんとわかると思う。

ドキュメンタリーfriends after 3.11 が部分的にYou TubeにUPされている。
どんどんテレビでも普通にやれば言いと思う。
いろいろな話を聞くのは重要。
正しいこと、嘘ばっかりの新聞って、戦争中と同じだよ。
すばらしい情報統制によってナチスはあんなことをイトも簡単に成し遂げた。そして何百万も死亡。
正しい正しいと思い込んでいるって危ない。
自分と関わりが薄かったりすると、なおさら興味がないというか、国の言うこと、NHKの言うことは間違いないでしょう、となっちゃうのかもね。
片方の意見じゃなくて、いろいろな意見を聞いて、状況も見極めたほうが良いと思うなー
関係なければもう知らん顔したい、考えたくもない、って人もたくさんいるだろうけれど。
無関心が一番怖いかも。気が付いたらもうだれも住めない場所になっていた、ってこともなきにしもあらず。

岩井俊二監督ドキュメンタリー「friends after 3.11」
是非みてください。
なんで反対しているのか、いまどういうことになっているのかが良くわかると思います。

年末、朝日ニュースターで放送されるらしい。



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