2011年9月27日火曜日

自分の選択

おぉー これはわかりやすい
バシャールの担当はアメリカか。セドナはやっぱり重要な場所なのか。
日本は別の存在の担当。 いろいろいるらしい~


大災害、ここでなにを学ぶか。やっぱりここを選んできた、っていうことなんだよね。
そして経験して、理解して成長する。いやぁ 本当に面白いねー!


全ては自分が選んだこと。これに気づくとずいぶん楽になると思うよ。
私も、不仲な家庭だったけど、今回はこのステージだから、この人が父親と母親じゃなかったとしても
同様に不仲で喧嘩ばかりで、父親は飲んだくれて金もないのに女遊びして、競馬、競輪、競艇、オートレース、パチンコやらなんだらかんだら博打に金を使い果たし、いつも母親は泣いていて、茶碗やしまいには包丁が飛んでくるような環境の家庭だな、ってなぜか思っていた。
だからこの人たちを憎むことも、この人たちに愛されようとも思わなかったし、この環境に関してなにも感情を持たず辛いとは思わなかったよ。自分でこのステージでやる、って来たんだからね。

そう思えなかったら、なぜだろうなぜかしら?もっと愛されたい、円満な家庭が欲しい、って思ったりして、大変だったと思うよ。
それに常に話す存在がいたし。それってハイヤーだったんだよねー
ずっと常にそばにいてくれた。本当に なにもかもありがたいなぁ~

もうそろそろ、もっといろいろなことを はっきりと思い出したいねぇ。
まぁ死んだら(この三次元を終了したら)全部わかるんだけどさ。

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