とても良いもの、とされていたもの(思い込まされていたもの)が、実はとても危険で手に負えないってわかったら、どうかんがえても別のにしようと思うよなぁ…
たとえばとても安くて何度でも使える充電池と充電器があったとして、それをつかっていたけれど、ある日その充電池から火をふいて充電器やらその部屋が燃えたとする。
さらに、その電池から妙なものが流れ出してその燃えたあたり一帯は触ると皮膚がただれるとか、危険で触れなくなって、二度とその部屋は使えなくなったとしたら、
いくら安い、便利だからといって、もう二度とその電池は使いたくないなぁ。
でもそれを使うと、なぜか お金がたくさんもらえるとしたら、やっぱり辞められないのかな。
不思議なんだけど、安全安全、クリーンクリーン、安価安価って固執するのはなぜだろう?
もう安くないことはわかっているし。補償問題、いったいどうするのか?
お肉も野菜も、いろんなもんがもうだめだとか、どこにも出かけられないとか、いろいろな恐怖でいっぱいの人もいるらしいし。大変だな。
なんだか こぇーな
なんだかさぁ、日本って原爆を2発落とされてさー
それで、こんどはこういった事故でさー
どういう因果なのかねぇ。
原子力発電所があるということは、
原爆を作る材料をガンガン生み出してるってことなんでしょう。
他の国からしたら、日本って不気味だよね。
核爆弾で唯一ひどい目にあった国が、その材料を安全だークリーンだーって言いながら大量に作ってるんだもんねぇ。
こぇ~
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