昨日、久しぶり、1年半ぶりに靜さんのセッションをうけにいった。
青山に場所が変わったこともあり、行くのも楽だから。
行く前、ハイヤーに聞くと、新しいことはない感じだった。
案の定、新しいことはなかったが、いろいろと再確認となり、あらためて、靜さんのセッション内容、すっげーなー!ってつくづく感じた。
本にでたこともあってより多くの人の目にふれることになったみたいだけど、やはりこれはしかたないことだけれども、批判ブーブーの人たちのサイトを目にすることもある。
その理由もわかる。
なぜ批判するかというと、セッションが的外れと思ってしまうからだ。
○×について聞いたのに、全く答えが見えない、思い通りの答えが得られない。それでがっかりするわけだ。
中には 自分の話をされてしまってそれで終わってしまった云々書いてあったものもあった。
なんていうかなぁ、ストンと入らないときもあるんだよね。
言われている意味が即座にわからない。そうすると、噛み砕いて例え話をされる。
たいていは、そこで理解するんだろうけれど、例え話のひとつやふたつでもまだピンとこなくて、
結局、何自分の話してんの?はぁ?質問してるのは私だよ!なんだよー って悶々とするみたい。
なら、その例え話をさえぎれば良いのだけれど、どうやらその人たちに共通しているのは、遠慮というか、さえぎって自分がしゃべるということができないみたい。
まぁこれはしかたないけれど、なんていうか、結局、理解できない、受け取れないってことなんだよね。
まだ早かった。ってことでしょう。
愛をもって待ちましょう。
いずれわかるときがくる。
で、セッションだが、坂田さんやえみりちゃんとはまた違った切り口。
結局はみな同じことを言っているのだけど、アプローチの仕方、表現の仕方が違っている。
相性それぞれあるから、みんな自分にあったヒーラーさんに出会えますように。
みんなこういうことをもっと利用すれば楽になる、って以前はみんなに薦めていたけれど、
いろいろ聞いたらなんだか正直うんざりしたよ。やっぱり知る範囲というのがあるから仕方ないことらしい。だから もう薦めない。
自分の心に従うのが一番。イマイチ ノリ気しないのに、セッションむりくり行っても受け取れないだけだから。
自分とつながりさえすえば良いだけの話。なーんて、ますます意味不明だろうけどね。
みんなが幸せでありますように
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