2012年12月21日金曜日

平和に向かうと良いね

マヤ暦終わり、新年が始まる。 クリスマスだー

2012年12月16日日曜日

選挙

あー 見ればよかったなぁ
池上彰さんがテレビ東京の選挙特番でやりたい放題だと話題に

しかし、これからどうなっていくんだろうね。
原発再稼動するのは間違いない、みたいな。
だからさぁ、核のゴミどうすんの?

もう一発欲しいのかな? 私はいらんがー
もう一発きたら、終わりかな。
また一から始めるということかー

2012年11月19日月曜日

自分探し

家にいながらにしてこうして動画が見れるのはありがたいなー

2012年11月12日月曜日

死後探索レベル1

ひょんなことから受ける流れになったレベル1
靜さんによるワークショップがあるからと いきなり申し込んで
まずは一日目が終了。
セッションの延長のようでもあり、いろいろな話がきけて
目からウロコぼろんぼろん
へぇ~こうなんだーということがいっぱい
自分的に気づき満載となった。
また日曜日にもう一度。

いろいろとありがたいなぁ

2012年11月4日日曜日

トイレの無いマンション

こんなに苦しい状態になっても原発推進したい人ってどういうことなんだろうねー
まぁこれから地震も津波も事故もまったく起きないとしても(ありえないけど)
あのどうしようもないゴミをどうするんだろう?
考えないようにしてきたらしいけど、いやぁ、目先の儲けだけ考えてるということか。
もしかしたら、実はなにか処理できる新しいテクノロジーがあるとか? 
だといいんだけどさー

みんな楽しくHappy♡がいい♪から

<2.放射性廃棄物>「国民の意識の成熟が問われる問題」 田坂広志氏11/2自由報道協会記者会見(内容書き出し)

<会見・本題>「脱原発は選択の問題ではなく、不可避の現実である」田坂広志氏11/2自由報道協会会見(内容書き出し)


2012年10月31日水曜日

赤い月

昨日、月が赤いなぁと思ったが、今日はもっと赤かった。

2012年10月15日月曜日

これから

一人一人の意識によって変わってくるんだと思うが、いったいどうなるのかなー 
なんで危ないものを作り続けようとするんだろう?なぞだー

金をえらい稼いで大金持ちになっても、それを使う場所がなくなれば意味がないでしょうに…
あー でも事故なんて二度と起こらない、起こっても自分とは関係ないってことか。

だったらさぁ、東京のど真ん中に作ってみれば??

  「野田総理原発視察・大間建設再開・二大政党?・原発への関心」吉田照美ソコダイジナトコ10/15小出裕章氏 (内容書き出し

 2012/10/14 小出裕章さん講演会 in 川崎
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2012年10月12日金曜日

原発のない未来へ行かないと

10月7日、長野県で行われた小出裕章助教講演会 『原発のない未来へ!』の動画

2012年9月26日水曜日

安全安心原子力

日々雑感から

九州経済連合会 松尾会長『脱原発の民意多数と思わぬ。原発比率は7割8割にすべき』

自民党 新総裁の安倍晋三は、提言された原発事故予防対策を拒否し続けてきた男

いやぁ、ホント やっばーーい感じ。 自民党政権になったら、原発を推進するんだろうねぇ。
安倍さんが総裁になったらしいが、国防に関しては良いかもしれないが、
原子力をあきらめずやっていくような空気が… 核兵器もつくって売って儲けるのかな?

放射能メモから 安倍晋三: 報道ステーション「原発再稼働 わたしはこう思う」 での発言

私は賛成とか反対とかいうことではなくて、再稼働が必要であると考えています。
想定を上回る地震や津波にも耐えうるということが証明され、そして政府はそれを説明していく中において、再稼働をしていくということになると思います。 原子力発電を止めてガス、石油に頼ると一年間で3兆円のコスト増につながり、それは企業にとって電力料金として2割高になってしまう。そうなると海外に出て行くと経営者は判断をしなければならない。それは雇用にも響いてきますし、また経済成長にも大きな打撃を与える。

日本が資源がない中において安定的に発展をしていく経済成長した結果、今の社会保障の制度を積み上げることが できたんです。経済成長なしに現在の水準の年金や医療や介護、これは無理ですから。
それを作り上げていく上においては安定的な安いエネルギーが大きく貢献をしてきたことは事実です。ですからエネルギー政策として原子力政策を推進してきたことは間違いがなかったと思います。
日本は原子力発電、原子力の平和利用については世界で最高水準の技術力を持っています。インドやベトナムや ASEANの国々は原子力発電所を作りたいと思っています。また中国も原子力発電所をこれから増やしていきたいと思っています。そういう中で日本の技術は大きな力なんです。その力を持っている。これを私はみすみす捨てるべきではないだろうと思います。

(事故は)原子力という巨大なエネルギー、そして時には荒々しいエネルギーを制御することに対する、いかに大変なことであるかという謙虚な気持ちと緊張感を失っていた結果だろうと。これは、われわれ反省しなければいけない点だろうと思います。
われわれは非常に過酷な事故を経験しましたが、しかしそこで萎縮することなく私たちの知恵と技術でそれを克服していこうと。それは当然、再生可能エネルギーの分野でもそうなんですが、原子力の分野においても本当に安全なものにしていこうという精神、スピリットを持って未来を切り開いていくべきだと思います。
(2012/4/5)

この人も… この人相… いやぁ、どうなっちゃうのかね
原子力規制委が フリーランスの記者や赤旗を締め出し、取材規制。さっそく正体現す