どのくらい歩いただろうか…
満開の桜、青空、花の下を歩くのは気持ちがいい
どうすれば最後の最後、気持ちよく今世を終わることができるだろうか?
などと考えつつ歩いていた。
恐怖を感じることなくいけるか? それにはやはりもっと信じきり委ねきらないといけないのだろうなぁ。
まだまだ足りない感じ。
今は妙な安心感があるが、いざとなったらどうなのかビミョーだ。
例えば、矢が心臓に向かって飛んできた時、銃を自分に向けられて発射された時、そしてそれが自分に当たった時、どういう風にしてられるか?
夢では自分で銃で頭ぶち抜いたのを見たことあるけれど、実際となるとどうだろう・・・
もっと精進しないと。
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