将軍が、ある墓にある巨木の剪定作業の現場監督中、ここにいれば大丈夫だろうというところから見ていたのだけど、大きな枝が切り落とされた時に別の枝葉も飛び散り、落ちてくる風を感じるほど近くだったらしいが当たらなくて一安心。ホント、あっぶねー!
あと数センチ前にいたら頭直撃で大怪我だったろう。
作業前にお墓にお参りしている業者に、そんなことやってもここには誰もいないよ、などと言ったのがいけなかったのか?(本人談)
将門だって、大手町のあそこにはいないだろうしぃ~ あるのはエレメンタルだけなんじゃ??
御守持ってたの?と聞いたら、しっかり大将軍八神社の北斗七星守りを持っていた。
さすが、平安京400年を守り抜いた大将軍神の威力、スゲー!
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